コラム

【M1搭載】MacBook Airで動画編集はできる!【効率ならProを選ぼう】

  • 動画編集にMacBook Proがほしいけど高くて買えない
  • MacBook Airで動画編集はできないの?
  • MacBook Airを安く購入する方法が知りたい

今回の記事はこのような悩みを持つ方向けとなっています

この記事では

動画編集を始めるのにMacBook Proが高いから、MacBook Airでできないかと考えている人

に向けて、MacBook Airで動画編集ができるということを解説していきます

✓本記事の信頼性

  • ムビスク!運営事務局長
  • 動画編集を始めて半年で収益6桁
  • 動画編集スクールをいくつも取材
  • 動画編集を学ぶ人のサポーター
本記事の内容
  1. MacBook Airで動画編集がちゃんとできるのか
  2. どういう人にMacBook Airがおすすめか
  3. MacBook AirとProの使用感の比較
  4. MacBookの性能による使用感の違い
  5. MacBook Airを安く買う方法

MacBookってやっぱりかっこいい!

動画編集を始めるならMacBookを使いたいという声はたくさん聞きます

私もその点には同意です

「動画編集にはMacBook Proがおすすめ」なんて話をよく聞きます

でも、MacBook Proって高い!

そこで「MacBook Airで動画編集をできないか?」と考えるケースは非常に多いです

本記事では、MacBook Airで動画編集ができるかどうかから、MacBook Proとの比較、選び方のポイントまでを詳しく解説していきます

この記事を読めばMacBook Airでも問題なく動画編集ができるのかがわかります

結論を言ってしまうと

  • MacBook Airで動画編集は問題なくできます
  • 収益が目的なら、効率がいいMacBook Proにすべき

こうなります

動画編集を始めるなら、まずはMacBook Airで試してみるのがベスト

動画編集で収益を得るために全力で挑む!と燃えている方はMacBook Proのほうがおすすめなので、こちらの記事をどうぞ

≫動画編集に使うのはMacBook Proがいい?【M1 PROがおすすめ】

2022年6月に新しいMacBook Airの発売の発表がありました

新しいMacBook Airが欲しい方はそちらを購入しよう

\ 動画編集はスクールで学ぼう /

MacBook Airでも動画編集はできる?

MacBook Airでも動画編集はできる?

✓結論

MacBook Airで動画編集は普通にできます!

※ただし、M1チップ搭載の2020年秋モデル以降です

MacBook Airで動画編集は問題なくできます

むしろ快適と言ってもいいくらい

ただ連続して長時間、動画編集をするのは、MacBook Airでは厳しいこともあります

連続して動画編集をするような人はハイスペックのMacBook Proを使ってやりましょう

次のような条件ならMacBook Airで快適に編集ができます

  • フルHD画質
  • 再生時間30分以内
  • エフェクトが多くない
  • 複数の画面を使わない

このようになっているのでYouTubeなどの動画を編集するなんて全然問題ありません

この条件に当てはまらないと動作が重くなったりもしますけど、それでも普通にできます

使用する動画編集ソフトによって、相性が良くないこともあるので、そこについて解説しておきましょう

MacBook Airでも問題なく動画編集はできます

どの動画編集ソフトだと相性が良くないの?

✓MacBook AirのM1チップと動画編集ソフトの相性

  • Final Cut Proは相性がいい
  • Adobe Premiere Proは相性が良くない

業界で一番使用されている動画編集ソフトの「Adobe Premiere Pro」というのがあります

実はAdobe Premiere ProはMacBook AirのM1チップとの相性が良くありません

M1チップはMacBook専用CPUとして開発されているので、Apple専用ソフト以外と互換性、拡張性がなく

100%の力を発揮できない

野球選手にサッカーやってもらうみたいなイメージですね

M1チップと相性のいい動画編集ソフトは「Final Cut Pro」です

Mac専用のソフトなので相性はめちゃくちゃいい

そのおかげで、MacBook Airでも快適に動画編集ができます

エフェクトの凝った動画は重さを感じることもあるけど、それほど気にはならないでしょう

相性によって動画編集の快適さに差が出ます

目的によるソフトの選び方

✓使う動画編集ソフトはFinal Cut Proがいい?

  • 目的によっては、そういうわけでもない


Final Cut ProとM1チップは相性がバッチリです

しかし、動画編集ソフトはFinal Cut Proを選べばいいわけではありません

意外かもしれませんが、使うべきソフトは目的に合わせたほうがいいです

仕事、副業として編集作業をやるなら、使う動画編集ソフトは「Premiere Pro」

Final Cut Proだと後悔することになります

✓Premiere Proを使う理由

  • 業界のスタンダードになっている
  • 使用している人が多い
  • 仕事の案件が多い
  • Premiere Pro指定の案件もある

Adobe Premiere Proを使っていないと仕事では不利になることが多くなります

YouTubeなどに投稿する用の動画を自分用につくるなら、使う動画編集ソフトは何でもOK

MacBook Airと相性のいいFinal Cut Proか他の有料ソフトを使ってもいいでしょう

自分用なら無料編集ソフトでも良いと思います

「動画編集はそこまでこだわらないから、無料のソフトでもいいや」って人は、そちらを使いましょう

M1チップと相性ならFinal Cut Proが良いけど、収益を得るならAdobe Premiere Proが必須です

いま、販売している最新のMacBook Air

いま、販売している最新のMacBook Air

Apple公式サイトより

✓最新のMacBook Airは2種類

  • 8コアCPUと7コアGPUを搭載
  • 8コアCPUと8コアGPUを搭載

MacBook Airは2種類とはいいましたが、どっちも大きくは変わりません

買うなら安い方でいきましょう!

細かく言うとM1チップに搭載されているGPUのコア数が違いますが、使ってみても差は感じないレベルなのであえて高い方を買う必要もないです

MacBook Airだと迷わず選べて楽ですね

カスタマイズも可能

✓MacBook Airでカスタマイズできるところ

  • メモリの拡張
  • ストレージの拡張

MacBook Airでカスタマイズできるのはこの2つ

どちらも動画編集をやるのに、あったら嬉しいですが、なくても大丈夫

予算に余裕があればまずはメモリから拡張するといいですね

それぞれにかかる費用はこんな感じ

✓メモリ拡張の値段

メモリ料金
8GB標準仕様
16GB+¥22,000(税込)

✓ストレージ拡張の値段

ストレージ料金
256GB標準仕様
512GB+¥22,000(税込)
1TB+¥44,000(税込)
2TB+¥88,000(税込)

ストレージは外付けで対応できるから、最優先はメモリの拡張です

カスタマイズしなくても動画編集はできます!

使いやすくなるので余裕があればやりましょう

MacBook Proのラインナップも知っておこう

✓MacBook Proにはどんなのがある?

外観
MacBookの
種類
16インチ
MacBook Pro
16インチ
MacBook Pro
14インチ
MacBook Pro
13インチ
MacBook Air
CPUM1 MAXM1 PROM1 PROM1
4K画質の編集余裕普通普通重い
HD画質の編集余裕余裕余裕普通
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

左に行くほど性能が高く、値段ももちろん高くなっていきます

MacBook Airの購入を検討するなら必ず比べることになるので、とりあえずこの3つがあることだけ覚えておいてください

もし、あなたが動画編集をやる目的が稼ぐことならMacBook Proがおすすめ

「自分のことだ!」と思う人は、こちらの記事をどうぞ

≫動画編集に使うのはMacBook Proがいい?【M1 PROがおすすめ】

MacBook Airのことを知るにはProのことも知っておこう

MacBook Airがおすすめな人

MacBook Airがおすすめな人

✓MacBook Airがおすすめの人

  • 動画編集を始めたい初心者
  • 収益を目的としていない
  • 頻繁に持ち歩きしたい人

MacBook Airは文句なしにいいパソコンです

特にこれから動画編集をやってみようとする人にはおすすめです!

でも、次のようなMacBookが欲しい人にはおすすめできません

✓MacBook Airをおすすめできない人

  • 収益が目的
  • 性能と持ち運びやすさが欲しい
  • 性能に特化したい

これらの人は2021年モデルの13インチ、16インチのMacBook Proがおすすめ

このようにMacBook Airでは物足りない人もいるので買う前に確認しておきましょう

MacBook Airが合う人と合わない人がいます

MacBook AirとProの性能を比較しよう

MacBook AirとProの性能を比較しよう

✓比較する4つのMacBook

  • MacBook Air
  • 14インチMacBook Pro
  • 16インチMacBook Pro


今回、比較していくのはこの3種類のMacBookです

細かい性能はカスタマイズなどによっても変わってきますが、下に行くほど性能が高いですよ

MacBook AirとProを比較するとわかりやすいですね

画面サイズ

画面サイズ

MacBook Airの画面サイズは13インチだけ

14インチのMacBook Proと比べても画面のサイズはかなり違います

14インチのMacBook Proは16:10の画面なので、MacBook Airよりも縦に広くなります

13インチだと一つのことをするには不便さを感じない大きさにはなります

ただ、同時に複数のウインドウを開くと画面が狭いです

作業性を重視して、大きい画面にしたいなら16インチのMacBook Proしかありません

別ディスプレイをつなぐからそれで問題ない人は、13インチの方が持ち運びやすくておすすめ

13インチは1つのことをするなら問題ない画面サイズです

バッテリーの持ち具合

バッテリーの持ち具合

✓バッテリーが長持ちするMacBook

  • 14インチMacBook Pro
  • MacBook Air

M1チップは省電力にできていてバッテリーが長持ち

バッテリーの容量はMacBook AirよりもMacBook Proの方が多いため、一番バッテリーが長持ちするのは14インチのMacBook Proということになります

M1チップは高性能で省電力という、驚きの性能となっています

バッテリーが一番減りやすいのは16インチのMacBook Proです

性能が高いほどバッテリーを消費してしまうので、他と比べると減るスピードが早くなります

画面が大きくないほうがMacBookバッテリーが長持ちします

排熱効率

排熱効率

✓熱がこもりにくいMacBook

  • 14インチMacBook Pro
  • 16インチMacBook Pro

MacBook Airは、排熱効率が悪く熱がこもりやすくなっています

MacBook Proには排熱ファンが付いているので、中に熱がこもりにくくなっています

排熱がされにくいMacBook Airでは、長時間の作業をすると熱がこもってパフォーマンスが下がる

MacBook Airの性能は高いですが、持久力の面で不安があります

長時間の作業にはMacBook Proの方が向いています

  • ガッツリ動画編集をやる
    ⇨MacBook Pro
  • たまにやる人、これから始める人
    ⇨MacBook Air

こんなふうなイメージで選びましょう

熱がこもると性能が下がってしまいます

更に高性能なM1チップが付くのはMacBook Proだけ

現在、MacBookに搭載されているCPUは以下のようになっています

外観
MacBookの
種類
16インチ
MacBook Pro
14インチ
MacBook Pro
13インチ
MacBook Air
CPUM1 MAX
M1 PRO
M1 PROM1
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

MacBook Airでは高性能のCPUを使用できないため、パフォーマンスが悪くなります

より快適に動画編集をやりたい方には、このCPUの差は大きいです

動画編集の快適さを求めるのであればMacBook Proの方がいいですね

MacBookのスペックに使用感よる違い

MacBookのスペックに使用感よる違い

MacBookのスペックによって、比較するとどれくらい違うのか気になる方も多いです

各スペックでの使用感についても解説していきましょう

どのスペックがあなたにあっているか見てみましょう!

CPUによる違い

CPUによる違い

✓MacBookで選べるCPU

MacBookの種類CPU
16インチ
MacBook Pro
M1 MAX
M1 PRO
14インチ
MacBook Pro
M1 PRO
13インチ
MacBook Air
M1

M1チップはAppleが開発した安くて高性能で非常にいいCPU

MacBook AirのM1でもかなり高い性能となっており、動画編集自体は問題なくできます

しかし、MacBook ProのM1 PROやM1 MAXと比べると差が出てきます

価格はM1チップの方が安くておすすめ

快適さを求めるならM1 PROが最適です

M1 MAXはプロのクリエイターなど本格的な映画を作るレベルとなってくるので、ほとんどのかたには不要です

M1チップでほとんどのことはできます

性能を求めるならM1 PROのMacBook Proを選ぼう

メモリによる違い

メモリによる違い

✓MacBookで搭載できるメモリ

MacBookの種類メモリ
16インチ
MacBook Pro
16 GB
32 GB
64 GB
14インチ
MacBook Pro
16 GB
32 GB
13インチ
MacBook Air
8 GB
16 GB

CPUの次に重要となのがメモリ

動画編集をする上で最低限8GBと言われていますが、MacBookならどれを選んでも8GB以上です

おすすめは16GBですが、YouTubeなどのHD画質の動画編集だけなら、8GBと16GBでもほぼ差は出ません

メモリが多いほど早くなるというわけではないのは知っておいてほしいポイントです

メモリ8GBだとは動画編集ソフトと一緒に他のウインドウを開くと遅くなりやすいです

以下の場合は編集の速さがメモリによって、変わってきます

  • 4K画質の動画編集
  • 動画編集をしながら別のアプリも開く
  • 編集時の再生速度を上げる
  • 複数のモニターを使う

これらに当てはまるのであれば、メモリは16GBあると安心です

使い方次第でメモリ8GBでも問題なし

快適に使用したいなら16GBって感じ

ストレージによる違い

ストレージによる違い

✓MacBookで搭載できるストレージ

MacBookの種類選択できるストレージ
16インチ
MacBook Pro
1TB
2TB
4TB
8TB
14インチ
MacBook Pro
1TB
2TB
4TB
8TB
13インチ
MacBook Air
512GB
1TB
2TB

MacBook Airだとストレージは512GBからとなっています

512GBあればたまに外付けのストレージに移行するだけで大丈夫です

ストレージが1TB以上あるとかなり長期間移行しなくても良いため手間がかからなくなります

動画編集をしているといずれ必ずストレージは一杯になります

こまめにデータの整理するならストレージは少なくてもいいでしょう

動画編集をに使用するデータは外付けのストレージには入れないようにしましょう

データの転送速度によって処理が重くなります

ストレージがあると頻繁にデータを移さなくていいから楽になりますが、必須ではありません

MacBook Airの価格

Apple公式サイトより

MacBook Airの値段はこの通り

動画編集が快適にできるレベルのパソコンでなので、価格としては高いわけではありません

しかし、少しでも安く買いたいという人のために公式よりも安く買える方法も紹介しておきます

MacBookの買い方はたくさんあります

新品のMacBook Airが欲しい場合

✓新品を安く買う方法

  • ネットショッピング
  • 価格.com
  • 家電量販店
  • 学割の利用

この4つの方法なら公式サイトよりも安い価格でMacBook Airを買うことができます

それぞれにメリット・デメリットがあるので、詳しく解説していきます

新品でも安く買えるのは嬉しいですね

ネットショッピング

✓メリット

  • 公式と同じレベルの信頼性
  • Amazonはカスタマイズも可能
  • 値段も安いし、ポイントも付く

✓デメリット

  • 探すのが面倒
  • カスタマイズできない部分が多い

新品のMacBook Airを買うのにおすすめなのは、Amazonで買う方法です

価格としてはだいたい公式ショップよりも1万円くらいポイントが付くのでお得

基本的に公式ショップ以外ではカスタマイズはできませんが、Amazonならストレージは変更が可能です

とはいえ、最優先でカスタマイズしたいメモリができないので、公式よりはいまいちです

ネットショッピングで一番オススメはカスタマイズもできるAmazonですね

家電量販店

✓メリット

  • ポイント還元率が高い
  • サポートもついてる
  • 信頼できる販売元

✓デメリット

  • カスタマイズはできない
  • 価格はあまり安くならない
  • ポイントはその量販店でしか使えない

ネットショッピングだけではなく、家電量販店で買うのも有効な方法です

家電量販店の中でもポイントの高いところがおすすめ

✓ポイント還元率が10%もある家電量販店

  • ヨドバシカメラ
  • ビックカメラ
  • ソフマップ
  • ヤマダ電機

この4つお店ならポイントがたくさんつくので、その分お得に買えます

値段はあまり変わらないけどポイントがたくさん付きます

価格.com

✓メリット

  • 最安値で購入ができる

✓デメリット

  • 信頼できる販売元かわからない
  • サポートの内容に差がある
  • カスタマイズができない
  • ポイントも含めると最安ではない

安さだけを求めるのであれば、価格.com

一番安い金額で買えるところが見つかります

ただし、ネットショッピングなどポイントがもらえるところで買う方がお得なこともあるので比較は必要です

値段以外のデメリットが多いのもちょっと気になるところです

値段は安くなりますが、ポイントやサポート、信頼できる販売元か調べるのは手間がかかります

学割を使う

✓メリット

  • 公式ショップで安く買える唯一の方法

✓デメリット

  • 限られた人しか使えない
  • そんなに安くはならない

学割が使える人は、公式ショップで割引を使うのも良いでしょう

学割には価格が安くなるメリットの他に

  • ¥18,000分のApple Storeギフトカード
  • AppleCare+が20%オフ

この2つも付いてくるので、悪い選択ではないありません

✓学割が適用される人

  • 学生
  • 学校の教職員
  • 学生の両親

学割は学生だけじゃなくて、先生や両親も使えるのは嬉しいポイントです

公式から安く買える方法は嬉しいです

中古品のMacBook Airでもいい場合

✓中古品を安く買う方法

  • Apple認定整備済製品
  • 大手中古ショップ
  • フリマアプリ

コスパで選ぶなら中古品はものすごくお得

しかし、新品と違って中古品は良いものを見つけるのは大変です

うまく欲しい物を見つけることができれば、新品よりもお得にMacBook Airが手に入ります

探すのが好きな人はぜひチャレンジしてみてください

中古で欲しい物が買えたら、安くて嬉しいですよね

Apple認定整備済製品

Apple認定整備済製品

✓メリット

  • 認定整備済製品はApple公式なので安心
  • 新品同様の製品が買える
  • 価格は定価の最大15%引き

✓デメリット

  • 欲しい製品がないこともある

MacBookは下取りの制度もしっかりしていて、Apple自体が中古品を買取、整備、販売をやっています

それが認定整備済製品ですね

中古なのに新品のようになっている製品で、公式が販売しているので、安心感が違います

ただ、残念ながらそれほど安くならないのと欲しい物がないことが多いので、とりあえず見てみる感じで良いでしょう

公式で買える中古品なので信頼性が違います

大手中古ショップ

✓メリット

  • 認定整備済製品よりも安い
  • 購入したお店が保証をつけてくれる

✓デメリット

  • 探すのが大変

中古のパソコンショップで自分が欲しいMacBook Airがあったらかなり運がいいです

認定整備済製品よりも安く買えて、保証もつくことが多いのでお得になります

ただ、欲しい物を探すのに苦労するのでとりあえず近場にパソコンショップがあれば見に行く程度でも良いでしょう

欲しいものはめったに見つからないので、探すのが大変

フリマアプリ

✓メリット

  • どこよりも安く買える可能性アリ

✓デメリット

  • 個人間での売買なのでリスクが大きい

フリマアプリでは早く売りたい人もいて、明らかに安い値段で買うこともできます

スマホで探せるので楽ですが、不良品を買ってしまうリスクもあります

そういったリスクを考えると、安いとはいえおすすめはできません

どこよりも安く買えますが、不良品であるリスクと隣り合わせ

MacBook Airで動画編集をやろう!

✓MacBook Airで動画編集ができるかのまとめ

  • MacBook Airで動画編集はできる!
  • 使うソフトはFinal Cut Proが相性がいい
  • 収益が目的なら使うソフトはPremiere Proにしよう
  • 性能を重視するならMacBook Proにすべき
  • M1チップは超高性能で値段も安い
  • カスタマイズするならメモリ増設がおすすめ
  • MacBook Airを買うならAmazonがお得

以前はMacBook Airで動画編集はちょっと厳しいと言われていました

でも、M1チップが登場したことによって、今やMacBook Airでも動画編集は快適にできるようになりました

これから始める人や、動画編集を楽しみたい人にはMacBook Airが最適です

早速、MacBook Airを手に入れて動画編集をやっていきましょう!

もちろんMacBook Proを使えば、より早く動画編集はできます

収益が目的だったり、仕事で使う人はMacBook Proを選びましょう

≫【2022年版】動画編集に使うのはMacBook Proがいい?【M1 PROがおすすめ】

一緒にあると便利な周辺機器も揃えてみよう

≫【買ってよかった】動画編集に役立つおすすめ周辺機器5選【効率UP】

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