- 動画編集におすすめのMacBook Proがわからない
- 動画編集に使うMacBook Proの選び方が知りたい
- MacBook Proを安く購入する方法が知りたい
このような悩みを持つ方向けとなっています
今回の記事では
MacBook Proを使って憧れの動画編集のクリエイターになりたい人
に向けて、使うべきMacBook Proとその理由を紹介してきます
✓本記事の信頼性
- ムビスク!運営事務局長
- 動画編集を始めて半年で収益6桁
- 動画編集スクールをいくつも取材
- 動画編集を学ぶ人のサポーター
- 動画編集に使うべきMacBook
- MacBookのスペックの見方を解説
- MacBook Proを安く購入する方法
- MacBookで使いたい動画編集ソフトを紹介
MacBook Proを使って好きな場所で自由に仕事ができる、そんな生活は憧れますよね
憧れのMacBook Proで動画編集を華麗にこなすにはMacBook Pro選びから!
本記事を読めば「どのスペックのMacBookを使えばストレスなく動画編集をできるか」がわかるようになります
動画編集に使うMacBook Proは値段も高めですが、間違いなく満足できる買い物になります
自分のお気に入りのパソコンの使えばモチベーションと作業効率がアップするでしょう
世界中に多くのファンがいるMacBook
人気なのにはやっぱり理由があります
\ 動画編集はスクールで学ぼう /
動画編集ができるスペックのMacBook

✓2021年モデルMacBookのスペック
- M1 PROとM1 MAXのCPUが過去のMacBookよりも超高性能
- M1 PROは2画面出力が可能
- M1 MAXは4画面出力が可能
- 超高性能なのに省電力
- 超高性能なのに発熱も少ない
- 排熱システムもすごい
- 電池の持ち時間がすごく長持ち
- ディスプレイが16:10比率
⇒16:9の14インチや16インチより画面が大きい - 接続ポートが充実
- USB-C経由での充電も対応
まずはAppleの公式ストアに行って、今販売されているモデルをとりあえず見て来ましょう
ざっとどんな物があるかだけ見てきたらOKです
MacBookは種類が少なくて比較しやすいですよね
動画編集に最適なのはMacBook Pro16インチ

✓結論
- M1 PROのCPUが動画編集にはおすすめ
- MacBook Pro 16インチ画面は作業効率が抜群
- M1 MAXのCPUは8K映像制作など、本気のプロフェッショナル向け
単純にスペックや総合的な使いやすさなら16インチのMacBook Proが間違いないでしょう
動画編集で稼ぐのにベストな選択は16インチのMacBook Proです
16インチのスペックは、
- 基本14インチより高性能
- 動画編集もストレスなし
といい感じになっています
✓16インチMacBook Proができること
- HD動画(Youtubeなど):全く問題なし
- 4K動画:普通にできる
- 8K動画:M1 MAXなら問題なし、M1 PROでもできる
予算に余裕があるなら16インチで性能面を後悔することはないでしょう
16インチは基本的な性能が14インチよりも高い
画面も広くてこれ1台でもOK
MacBook Pro14インチなら持ち運びもらくらく

✓14インチのMacBook Proがでできること
- HD動画(Youtubeなど):余裕
- 4K動画:普通にできる
- 8K動画:できる
14インチのMacBook Proも動画編集には十分な性能と言われています
過去モデルの13インチのMacBook Proで動画編集をやっていましたが、特に不便を感じることほぼありませんでした
画面は16インチより小さいので、作業領域が狭いと感じることはあります
小さいことのメリットはもちろん持ち運びやすさです
14インチのMacBook Proでも動画編集は十分できる
画面の小ささはディスプレイを繋げば解決です
MacBook Airは動画編集は厳しい?
✓結論
- Airで動画編集は効率を求めないならOK
- 排熱が弱くて、連続した負荷は熱がこもる
「MacBook Airでなんとかなるでしょ」と考える人も多くいます
細かいところでストレスはあるかもしれませんが、基本的には問題ないのでMacBook Airでも大丈夫です
MacBook Airを選ぶべき人は
- 収益目的ではない
- 高いパソコンに抵抗がある
- 効率はあまり重視しない
といった感じ
スペックがすこしもの足りなくても気にならないなら全然ありです
≫【M1搭載】MacBook Airで動画編集はできる!【効率ならProを選ぼう】
MacBook Airでも動画編集は全然できます
でも、たくさん動画編集するなら、排熱が気になります
MacBookは高いけど、意外とお得
✓MacBookがお得な理由
- 中古でも高値で売れる
MacBookは数年経っても、価値が下がりにくくなっています
中古で売ってもお金になるのでお得
Apple製品はしっかりとした中古品市場あって価値が残る環境が整っています
✓5年後MacBookの価値のイメージ
- MacBook
¥200,000 → ¥50,000 - Windows
¥150,000 → ¥0
こんな感じで価値が残ります
でも、Windowsと比べても高くないとに考えられる人は意外と少ないです
中古の販売には以下のような場所が利用できます
- Apple Trade In ※アップル公式の買い取りサービス
- フリマアプリ
- ネットオークション
- パソコンショップ
MacBookは古くなっても買取してもらえます
将来的に売れることを考えるとWindowsとの価格差はあまりありません
動画編集に使うMacBook Proの画面は14インチ?16インチ?

MacBook Pro購入するときに真っ先に迷うのが画面のサイズです
両方の画面のサイズを使ってみた上で、どんな人に向いているか紹介していきます
画面のサイズは好みがありますが、予算に余裕があるなら16インチが理想です
MacBookで16インチを選んだほうがいい人

✓16インチのMacBook Proが向いている人
- 本格的に動画編集をする人
- 持ち運びの頻度は少ない
- MacBook Proだけで完結したい
16インチのMacBook Proは広げるとかなりの存在感があります
その分、動画編集がしやすく、この1台で一通り対応できて便利です
快適な動画編集の環境をパソコン1つで作りたいならMacBook Proの16インチしかありません
MacBook Proの16インチのデメリットは持ち運びには少し不便というくらいでしょうか
性能は文句なしに満足できるスペックですが、持ち運びは少し大きめのカバンが必要になります
MacBookで14インチを選んだほうがいい人

✓14インチのMacBook Proが向いている人
- 場所を選ばずに作業をしたい
- 画面の狭さはディスプレイに繋いで対応する
スペック的には16インチのMacBook Proよりも低め
でも、動画編集は快適にできるスペックなので気にすることはありません
サイズが小さい分、どこへでも持っていきやすく外出しているときでも編集作業ができるのは大きなメリットです
動画編集をするのには多少、画面が狭いところが気になります
14インチの画面だけだとやっぱり小さい
外では簡単は編集、家ではディスプレイを使ったりと工夫は必要
カスタマイズすれば画面以外なんとかなる

✓結論
- 選ぶ時の最優先事項は画面サイズ
- どれくらい持ち運ぶかが重要
MacBook Proを選ぶときはどれくらい持ち運ぶか考えて、まず画面のサイズを判断しましょう
スペックは注文するときにカスタマイズできます
でも画面サイズだけは変えられないので、後悔しない方をよく考えておきましょう
自宅にいるときなら外部ディスプレイを置けば画面は気にならないので、自宅での仕様がメインの方はサイズはあまり気にしなくてOK
14インチか16インチかは好みです
人によってどちらが良いかは分かれます
動画編集に使うMacBook Proのスペックの見方

ここからはMacBook Proを選ぶ上で見ておきたいポイントをはこちら
✓MacBook Proのスペック
項目 | スペック |
CPU | M1 PRO or M1 MAX |
GPU | 16コア ~ 32コア |
メモリ | 16GB ~ 64GB |
SSD(ストレージ) | 512 GB ~ 8TB |
それでは順番に見ていきましょう
MacBook Proならどのスペックでも動画編集は快適です
MacBook Proのスペック:CPU

✓知っておきたいポイント
- MacBook Proのスペックで最重要ポイントはCPU
- M1 PROよりもM1 MAXの方が性能が高い
- M1 PROでも十分すぎる性能
✓M1 CPUの性能の見方
- M1 PRO or M1 MAX
- 8コア or 10コア
どれも右が高性能
動画編集用のパソコンのスペックを見る上で最重要ポイントがCPUです
2021年モデルのMacBook Proに搭載されているCPUは動画編集には十分すぎる性能となっています
特にCPUの性能を詳しくみなくても問題ありません
4K動画でもストレスを感じない性能になっていますね
MacBook ProのCPUは抜群の性能です
Apple M1ってなに?
✓Apple M1とは
- Appleが作ってる、オリジナルの超高性能CPU
- 一般的なパソコンは Intel やAMD ryzen のCPU
MacBook Proに搭載されているCPUは、一般的なIntelではなくAppleオリジナルのM1と言われるCPU
Appleの独自のCPUで安くて超高性能です
MacBook専用のCPUなので、Intelと比べると色々なソフトとの互換性、拡張性が微妙とも言われています
動画編集ソフトのAdobe Premiere ProはIntelに合わせて作られているので、相性としては良くはありません
しかし、最新のM1 PRO、M1 MAXのCPUならPremiere Proとの相性を超えるほど高性能
気にしなくても、しばらくすれば、Premiere ProのほうがM1でも相性が良くなるようにアップデートされるでしょう
YouTubeなど、高画質を必要としない動画編集なら、MacBook Airでもできるので、初めての方はMacBook Airもおすすめです
≫【M1搭載】MacBook Airで動画編集はできる!【効率ならProを選ぼう】
動画編集ソフトとの相性ならIntelがベストだけど、M1チップは性能なら問題ないです
MacBook Proのスペック:GPU

✓結論
- M1チップに内蔵されている
- あまり気にしなくてもいい
GPUがあると処理速度が改善されるので編集がやりやすくなります
M1 PROとM1 MAXには、どちらもGPUがついているので気にしなくてOK
しかも、2021年のMacBook ProのGPU性能は非常に高性能なので、3DCGや4K動画などの負荷の大きなものも全然OK
GPUはCPUのM1チップに一緒に搭載されています
特に気にしなくても問題ありません
MacBook Proのスペック:メモリ

✓知っておきたいポイント
- メモリは大きいほど良い
- 2021年のMacBook Proのなら最低でも16GB
- 増設しなくても問題なし
- 増設すれば更に快適
CPUに並んで重要なのがメモリの容量
MacBook Proのメモリは最初から16GBあり十分です
メモリが大きいほど動作が軽くなります
予算が許すのであれば増設がおすすめです
✓MacBook Proのメモリ増設の値段
カスタマイズ | 料金 |
16 GB ⇒ 32 GB | ¥44,000(税込) |
16 GB ⇒ 64 GB | ¥88,000(税込) |
4K動画を編集したいなら、32GBくらいまであると安心です
メモリは大きいほうがサクサク編集ができます
お財布に余裕があれば追加したいですね
MacBook Proのスペック:SSD

✓知っておきたいポイント
- SSDは余裕があれば追加する程度でいい
- 外部SSDはいずれ必ず必要になる
MacBook Proはどの機種でもSSDストレージが採用されています
そのため選ぶのはどれくらいの容量にするかだけです
MacBook Proは最低でも512GBあるので問題はないでしょう
容量は大きいほうが良いですが、動画編集をしているといずれ容量が足りなくなります
必ず外付けのSSDやHDDを買って書き写す機会がやってくるので、ストレージの大きさはその頻度が多いか少ないか程度の差となります
SSDの容量の差だけなのであまり気にしなくてOK
バックアップ用に外付けHDDかSSDは必要になります
動画編集用にMacBookを安く買う方法

動画編集用にMacBook Proを買いたい人が値段を調べると、ほとんどの人が
「値段、高っ!」
って思うんじゃないでしょうか?
私もその一人です
実際は買い取りがあるのでコスパは良いのですが、手元からお金はなくなります
少しでも安くMacBook Proを手に入れたい人のために、いろいろな購入方法を紹介しておきます
MacBookの買い方はたくさんあります
MacBookを新品で購入する

✓新品購入で知っておきたいこと
- 新品は市場価格がしっかりしている
- 価格が安いものは見つけにくい
せっかく自分のMacBook Proを買うなら新品がいいという人が多いです
そういう方のためにまずは新品を安く手に入れる方法から紹介していきます
なかなか新品で安くは買えない
ネットショッピング 価格とポイントの両方が取れてお得
✓ネットショッピングで買う理由
- ポイントがつく
- 公式と同じものもある
- カスタマイズはあまりできない
ここでは次の3つのネットショッピングを紹介しておきます
現金で値段を安くするのは厳しくても、購入するところ次第でポイント分お得
✓ネットショッピングサイト3選
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
✓Amazon
AmazonのMacBook ProはAmazonが販売元
信頼性はApple公式と同レベル
価格もAppleの公式と同じですが、ポイントが付く分お得
多少のカスタマイズができるのも他のショップにはない魅力ですね
✓楽天市場
楽天市場の最大の魅力はポイント還元率の高さ
価格も少し安め
楽天市場は定期的にたくさんポイントが付くキャンペーンをしていて、そのときに買えばポイント還元を他よりも高くできますよ
楽天市場は一般の販売店が登録しているので、カスタマイズはできません
保証内容も公式とは違うので購入するショップの情報をよく見ましょう
✓Yahoo!ショッピング
Yahoo!ショッピングでも一般のショップが販売してるものを購入する事ができます
楽天市場よりも価格がさらに安く買えるネットショッピングサイトですね
価格.comと比べると、間にYahoo!ショッピングが入っている分
- 信頼性がすこし高い
- 価格もすこし高い
といった感じになります
それでも一般のショップなので信頼できるか条件の確認は必要
大手のネットショッピングなら安心してお得に買い物できる
家電量販店 ポイント還元率が高くてお得
✓ポイント還元率の高い家電量販店
- ヨドバシカメラ
- ビックカメラ
- ソフマップ
- ヤマダ電機
どれも10%還元
店舗でMacBook Proを購入すればそのお店のポイントがもらえます
MacBook Proは20万円以上の値段なので、10%還元ならポイントだけで2万ポイント以上ということ
普通に買うよりも断然お得ですね
家電量販店では10%ものポイントが付きます
ボイントでディスプレイとか追加しちゃいましょう
Apple公式 学生、教員は学割でお得
✓学割制度の内容
- 価格が最大で¥21,000安く
- ¥18,000分のApple Storeギフトカード
- AppleCare+が20%オフ
知っている人もいると思いますが、Appleには学割制度があります
かなりお得に購入することができるので、対象となる人なら使うしかありません
✓学割が適用される人
- 大学生
- 高等専門学生
- 専門学生
- 上記の教職員
- 学生の両親
学生だけでなく、その両親、教員まで入っているので対象となる人は多くて嬉しいですね
Apple製品に学割があるのは意外と知らない人も多い
価格.com とにかく値段を安く買いたい人向け
✓価格が安いものを探し方
- 最安値は価格com
- Apple公式から約¥50,000ほど安い
新品のMacBook Proの最安値を探すのであれば、価格comで最安値のお店を探せばOK
「価格.comじゃなくてもっと他に安く買える秘密のお店とかないの?」と言われそうですが、みんながよく知るサイトだから、結果として最安値で買えます
✓価格.comでの注意点
- 公式ショップのほうが信用できる
- 公式ではないので、サポートなどはない
- カスタマイズができない
- 保証の内容も違う
安いお店がダメではありませんが価格が安い分なにか理由があります
きちんと調べてから買いましょう
最安値なら価格.comで探そう
MacBookが中古でも気にしないなら

✓中古のMacBook Proを買うメリット
- 1番お得に買えるのは中古のMacBook
- 2021年のMacBook Proが発売して、中古が増える
「みんな新品がほしい、だから新品は割高」
欲しがる人が多い分、値段が上がるのは当然です
✓次の2つは価格が違う
- 誰かが数日使ったMacBook Pro
- 新品のMacBook Pro
性能は当然ながら同じですよね?
でも中古品は値段はだいぶ安くなります
コスパという面では中古を選ぶほうが当然お得
とはいえ、新品が欲しい人はそちらが良いでしょう
値段に関わらず、自分が一番気持ちよく使えるMacBook Proを手に入れると良いでしょう
中古でも気にしないならコスパは断然中古のほうがいいです
2020年モデルのMacBook Proでも動画編集はできる?
✓結論
- 2020年モデルのMacBook Proでも動画編集は可能
2021年モデルのMacBook Proが発売され、多くの方が新しいMacBook Proへ買い替えをされています
そのため市場には型落ちの2020年モデルのMacBook Proが増えてきています
以前はみんながこの2020年モデルのMacBook Proで動画編集をしていたので、実際に動画編集をするのは問題ありません
快適に作業をしたいなら新しいモデルの方がおすすめ
Apple認定整備済製品

✓知っておきたいポイント
- 認定整備済製品はApple公式の中古品
- 新品同様の製品が買える
- 価格は定価の最大15%引き
- 欲しい製品がないこともある
Appleの製品は下取りの制度もしっかりしていて、
- 中古の製品をAppleが買取
- 新品同様に整備
- 公式サイトで認定整備済製品として販売
こんな感じで公式の中古品が手に入ります
Apple認定整備済製品は公式が販売している中古品
使わなくなったら買取もしてもらえますよ
大手中古ショップ
✓大手中古ショップで買うメリット
- 認定整備済製品よりも安い
- 購入したお店が保証をつけてくれる
実際に店舗があるパソコンショップなどでは中古のパソコンが売っていて、MacBookも販売されていることがあります
自分のほしい機種が見つかる可能性は低いですが、もし見つけたら
- かなり安く
- ショップの保証付き
という好条件で買うこともできる穴場ではありますね
大手の中古ショップとはいえ欲しいものはなかなか見つからない
でも、もし見つけたらかなり好条件で購入できます
ネットショッピング、フリマアプリ
ネットショッピングやフリマアプリで販売されている中古であれば、どこよりも安く手に入れることはできるはずです
しかし、その分リスクも高め
✓個人から中古品を買うリスク
- 不良品
- 保証がない
- 下取りができない
- 傷がある
安くなっている理由はその分、不具合などのリスクを含んでいることがほとんどです
不良品を掴んでしまってもいいほどリスクを取るなら正規品を買うほうがいいでしょう
どこよりも安く買えますが、不良品であるリスクと隣り合わせ
MacBook Proで使うべき動画編集ソフト

MacBook Proと一緒に使うソフトを選ぶなら、必ずAdobe Premiere Proにしてください
MacBook Proを買おうとする人はこんな人のはず
- 本気で動画編集をしたい
- 動画編集で収益を得たい
こういう目的ならPremiere Proを使う方が有利になること間違いありません
≫【徹底調査】プレミアプロを一番安く使う方法【AdobeCCも比較】
編集ソフトはとにかくAdobe Premiere Proを使ってください
\ 動画編集ソフトの使い方はスクールで学ぼう /
Adobe Premiere Proを使う理由

✓Adobe Premiere Proを使う理由
- 業界のスタンダード
- 使いやすさ
- 資格として見てもらえる
- 案件の多さ
- ネット上の情報の多さ etc…
Premiere Proが使えると動画編集業界で圧倒的に世界が広げられます
就職活動で
「私は英語でビジネス会話、日常会話のどちらでもできます」
と言えたらスキルとして高く評価してもらえますよね
Premiere Proは業界の標準ソフトです
使ってないと不利になることもあります
Premiere Proを格安で使う方法

✓Premiere Proの欠点
- 月額方式で料金が高い
Adobeは1番良いソフトなので、その分費用もかかるのが悩ましいところ
Adobe Premiere Proの一番安い購入方法はこちらの記事を参考にしてみてください
≫【徹底調査】プレミアプロを一番安く使う方法【AdobeCCも比較】
安く購入する方法を知っておかないと損ですね
無料のソフトを使わないほうがいい理由

✓無料のソフトの欠点
- 無料ソフトで作られた動画はあまり価値がない
無料のソフトでも基本的な編集は問題なく可能です
ですが、無料ソフトで作られたものは市場では評価されません
✓Premiere Proと無料ソフトのイメージの差
- Premiere Proのイメージ
有名シェフが作ったカレー - 無料ソフトのイメージ
一般の人が作ったカレー
どちらの味も美味しいならみんなが食べたいのは有名シェフが作ったカレーのはず
無料ソフトではこういう差が出て不利になるのでやめておきましょう
上手に動画編集できても評価してもらえないのではせっかくの苦労も報われません
無料のソフトでは仕事に使えないことも多いです
動画編集の需要は今後大きく伸びる

身の回りに動画サービスがたくさん増えてきていて、動画編集の業界はどんどん広がっていっています
サイバーエージェントとデジタルインファクトという会社が共同で実施した調査では動画広告市場は2025年に10,000億円を突破するとの予想がされています
2020年から5年でその規模は4倍近くに膨れ上がりました
これだけ伸びている動画業界で役に立つ動画編集のスキルを身につければ、資産として役立つことは間違いないでしょう
動画編集業界は伸び盛り
スキルを身に着けたら将来役に立ちます
MacBook Proと一緒に持ちたい周辺機器

MacBookと一緒に周辺機器を揃えておくと更に動画編集がやりやすくなっていきます
揃えるのをおすすめしている周辺機器はこちら
✓動画編集を快適にしてくれる周辺機器BEST5
- ディスプレイ
- マウス
- 外付けストレージ
- ゲーミングチェア
- イヤホン、ヘッドホン
ここまでで紹介している通りMacBook Proさえあれば、動画編集をやるのに困ることはありません
いつでもどこでもかんたんに持ち運べるので、それだけでも楽しく動画編集はできます
とはいえ、自宅で編集作業をするときには、周辺機器があると圧倒的に効率が違います
何よりお気に入りの環境を整えるのは、すごく楽しいもの
MacBookを買うときには、一緒にほしい周辺機器も合わせて購入しましょう!
≫【買ってよかった】動画編集に役立つおすすめ周辺機器5選【効率UP】
動画編集は長時間パソコンを使います
快適な環境は編集が好きになる大事なポイントです
動画編集にはMacBook Proが最適

✓動画編集に使うべきMacBook Proまとめ
- 動画編集でしっかり収益がほしいならMacBook Pro
- 画面のサイズは、どこで作業をするかで決める
- スペックなら16インチのM1 MAXが最強
- 普通に動画編集するならM1 PROで十分
- 14インチでも問題なし
- スペックで重要なのはCPUとメモリ
- 自分の使い方を考えて選ぶ
MacBook Proは間違いなく買って後悔しないパソコンです
動画編集をするのであればパソコンのスペックはもちろん重要
ですが、使っていて気分が上がるものを使うことが、結果として良くなるというのは大原則
結局のところ結果を左右するのはいい道具ではなくて、それを使う人だということ
この記事を読んでくださったあなたが、一番気にいる選択ができたら嬉しいです
\ 動画編集はスクールで学ぼう /